『2025年度ゼミ卒論集』が完成しました!~まえがき公開
2025年度の『ゼミ卒論集』が完成しました。これから、卒業論文の調査にご協力いただいた方々へのささやかな「お返し」として、学生たち自身が発送作業を行います。 本ブログでは、この『ゼミ卒論集』に掲載した「まえがき」の全文(…
地域社会学に関するブログ記事や、著訳書、論文、小論、書評を紹介する記事の一覧です。
2025年度の『ゼミ卒論集』が完成しました。これから、卒業論文の調査にご協力いただいた方々へのささやかな「お返し」として、学生たち自身が発送作業を行います。 本ブログでは、この『ゼミ卒論集』に掲載した「まえがき」の全文(…
このたび、『社会学研究』のアクターネットワーク理論(ANT)特集号が刊行されました。本特集は、2024年度の東北社会学研究会大会シンポジウム「アクターネットワーク理論と社会学的記述」での議論と成果をまとめたものです。私は…
11月7~9日に佐賀大学で開催された日本都市学会において、拙著『移動する地域社会学―自治・共生・アクターネットワーク理論』(知泉書館)が受賞した日本都市学会賞の授賞式がありました。 スピーチ内容は事前に考えていましたが、…
学生の皆さんへ 「大学の外で、イチから何かを生み出したい!」「自分の人生、もっと深く考えてみたい!」 新潟大学には、そんな思いを抱えたあなたが、地域で存分に羽ばたける授業(演習)があります。 そのなかのひとつ、「地域共創…
私たちは人生の終盤をどこで、どのように暮らしたいのでしょうか。多くの人が「住み慣れた地域で、できる限り自立して暮らしたい」と考えます。しかし、実際には介護の必要性や住環境の問題から、自宅での生活を続けることが難しくなるケ…
拙稿「モビリティーズとネットワーク」を所収頂いた『モビリティーズの社会学』(吉原直樹・飯笹佐代子・山岡健二郎編)が有斐閣より刊行されました。 本書は、2011年に伊豫谷登士翁先生と吉原直樹先生が立ち上げた「モビリティ研究…
せっかく単著を出したのに、専用ページを作成していませんでした。3月の出版直後から、Amazonではなぜか在庫切れになり、送料700円や1,400円のマーケットプレイスの業者から買うしかない状態が続いていましたが、ようやく…
昨年度の「社会調査実習」では、私が近年調査している「サービス付き高齢者向け住宅」(サ高住)を対象に、学生たちにも調査してもらいました。1年間の調査結果をまとめた報告書が完成しました。 サ高住とは? サ高住は、自宅にこだわ…
2024年度社会学分野ゼミ説明会で配布する資料です。 まえがき 社会がさまざまなかたちで分断されるなかで、私たちは、いかにして「ともに生きていくこと」(共生)ができるのだろうか。社会学による調査研究は、どうすれば「ともに…
現在、単著『移動する地域社会学―自治・共生・アクターネットワーク理論』の出版に向けて準備を進めています。「新潟大学人文学部研究叢書」の一冊として査読を受け、知泉書館より刊行される予定です。 私の研究歴はこれまで、地域社会…